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オズの魔法使い ペーパーバック – 2008/11/12
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- 本の長さ102ページ
- 言語日本語
- 出版社ビーエル出版
- 発売日2008/11/12
- ISBN-10477640320X
- ISBN-13978-4776403203
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登録情報
- 出版社 : ビーエル出版 (2008/11/12)
- 発売日 : 2008/11/12
- 言語 : 日本語
- ペーパーバック : 102ページ
- ISBN-10 : 477640320X
- ISBN-13 : 978-4776403203
- Amazon 売れ筋ランキング: - 768,029位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
1964年東京生まれ。1987年『草之丞の話』で毎日新聞社主催「小さな童話」大賞を受賞。2002年『泳ぐのに、安全でも適切でもありません』で山本 周五郎賞、2004年『号泣する準備はできていた』で直木賞を受賞。「409ラドクリフ」(1989年フェミナ賞)、『こうばしい日々』(1991年産経 児童出版文化賞、1992年坪田譲治文学賞)、『きらきらひかる』(1992年紫式部文学賞)、『ぼくの小鳥ちゃん』(1999年路傍の石文学賞)、『が らくた』(2007年島清恋愛文学賞)など作品多数(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 真昼なのに昏い部屋 (ISBN-13:978-4062161053)』が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
どんな出来事もきちんと描かれ、物語の世界に浸った。
小学四年生の孫にと読み始めたが、もう少し年齢が上になったら自分でしっかりと読んで欲しいと思う。
とっても素敵な絵です 満足しています
原作ではなく翻訳ですが、良くも悪くも文のそこかしこに彼女の「らしさ」が出てしまっています。
綺麗だけれど、スピード感がないというか……。
冒険色の強いパート(魔女と対決するシーンなど)では、それがかなり裏目に出ており、
例えるならば第九の喜びの歌がしっとり歌われているのを耳にしたときのような、ちぐはぐな印象を受けます。
先に短所を挙げてしまいましたが、それでも魅力的なのがこの本の持つ神秘的な雰囲気です。
静謐でどこかミステリアスなツヴェルガー氏の挿絵プラス、しめやかで淡々とした美しさのある江國氏の翻訳。
この二者の相性がとても良く、お互いをより素晴らしいものへと引き立て合っています。
小さなお子様よりも、この不思議な世界観に惹かれる大人の方にお勧めしたい本です。
「子どもたちにただ楽しんでもらうだけに」とこの作品を書いた原作者L・フランク・ボウムの願いからは外れてしまっているかもしれませんが、今までになかったタイプのオズの魔法使いとして楽しむことが出来ました。
絵が魅力的なので購入しました。
こんな高かったのに、へこんだ跡がついていて、これだったら中古品を買えばよかったです(涙)
以前のレビュー >>
リサベートツヴェルガーさんの絵が好きで何冊か図書館で読みました。
江國香織さんの翻訳のものはかなり読みにくく(ご本人の著書は好きです)
心して開きましたが、やはり読みにくい!数ページで断念してしまいました。
翻訳の絵本だから、どうしても日本語に訳すと
くどかったりつっかかったりすることがあるのはわかるのですが、
江國さんならでは包むようなワールドと、ちょっと拙い和訳文のバランスの悪さが残念。
トトが落ちたところの表現、
"一度、トトがあいたはね扉に近づきすぎたことがありました。
しかもそこからこぼれ落ちたのです。
一瞬、ドロシーはトトはもういなくなってしまったと思ったのですが、
すぐに、トトの片耳が穴からのぞいていることに気がつきました。"
ん?あ、過去に一回落ちたことがあったんではなく、落ちた今の話をしているんだな、
と、他の絵本でもそうだったんですけど、
脳内変換しないといけない回数が多く、エネルギーが必要です。
他のものも読んでレビュー書きましたが、
どれも子供が読むことをあまり視野に入れていらっしゃらないのかなと感じます。
絵がよくて購入したいのに訳文でためらってしまうというのは
初めてなので、購入していませんがこちらにもレビュー入れさせていただきます。